大豆レシチンによる効果・効能

大豆は、日本の食生活になじみの深い、多くの加工食品に使われています。
豆腐はもとより、味噌や醤油、納豆など、大豆の栄養分や、効果は化学的に分析される前から日本人の知恵として和食の中に溢れていました。

大豆に含まれる成分の中で、注目を浴び認知されているのがレシチンです。
レシチンは研究が進むにつれ、その効能・効果は飛躍的に解明されてきました。

レシチンは、人間の身体を形成する約60兆もの細胞の、すべての細胞膜を構成する重要な主要成分です。

レシチンは、脳の老化やいわゆるボケなどの予防に効果的といわれています。
レシチンを原料として脳の神経伝達物質といわれる「アセチルコリン」が生成されます。
大豆に含まれるレシチンを摂取することによって、このアセチルコリンが脳を活性化してくれるのです。

大豆のレシチンは細胞膜を構成する主要成分ですから、神経細胞や肝臓や心臓などの内臓、それに骨髄のにも多く含まれます。

それだけに、レシチンの摂取不足は、肉体的にも精神的にも老化を促進させ、さまざまな病気の要因となります。

例えば、肝臓の細胞を絶え間なく新しい細胞と入れ替えるのもレシチンの役目です。
不足すると肝臓は疲れ、働きが悪くなります。

レシチンの1日の必要摂取量は約5mgと言われています。
5mgを大豆から摂取するためには、乾燥大豆が300g必要となります。

健康に生活を送るためにも、毎日の食卓に大豆料理を考えてください。
なかなか食事で摂れない時は、加工食品を考えてみましょう。
手間もかからず簡単に摂取できる豆乳はオススメの食品といえます。

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